荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
これからもスキルアップしながら、減災・防災に関わっていきたいと思っております。 それでは、令和4年第6回定例会において、発言通告に従い、一般質問を行いますので、市長並びに関係部課長に責任ある答弁を求めます。 まず、出産・子育てを応援する事業の推進についてお尋ねします。
これからもスキルアップしながら、減災・防災に関わっていきたいと思っております。 それでは、令和4年第6回定例会において、発言通告に従い、一般質問を行いますので、市長並びに関係部課長に責任ある答弁を求めます。 まず、出産・子育てを応援する事業の推進についてお尋ねします。
また、県などが主催している研修会に職員が参加することでスキルアップを図り、現在取り組んでいる相談事業のさらなる充実を図っていきたいと考えているところです。 6番目のところですけれども、「関係諸団体」を「各種関係団体」に変更したことについては、内容の変更を意味するものではなく、条例改正をしている他市の状況等を参考にしながら、より適切な表現にするためにこのような表現としたものでございます。
具体的取組としましては、荒尾市人材育成基本方針に基づく人材育成の一環として、今年度から女性職員育成研修に取り組んでいくこととしており、参事・係長級の女性職員を対象に、政策形成や意思決定過程への積極的な参画を図るとともに、それぞれのスキルアップを行うことを目的としております。 また、働き方改革の推進の取組としましては、管理職イクボス研修の実施でございます。
この給食調理員さんたちのスキルとか、役割とか、何かあったら教えていただけますでしょうか。 15:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 調理配送につきましては、委託業者で対応しておりますが、そこには食物アレルギー対応責任者を配置しております。
そして、そうした取組により、現在では、学習アプリと電子黒板を組み合わせ活用した授業や健康状態の確認、オンライン学習など、様々な活用が各学校において急速に進んでおり、教職員や児童・生徒のスキルレベルも向上してきております。
多様化した社会の中で、複雑なケースにも対応できるような職員のスキルや専門性の向上こそが必要であり、一つ一つのケースに丁寧に向き合えるような人員体制の確保が重要です。長年にわたり恒常化したケースワーカーの人員不足は、なかなか改善されていません。そのことを放置したままでデジタル化を進めていっても真の業務改革につながっていくでしょうか。
そこで、地域課題を収集するだけでなく、地域課題を一緒になって考え、ときには市役所の担当課を巻き込みながら、課題に向き合っていく職員にスキルアップする必要があると考えております。 また、多くの市民の方に地域活動に参加していただくためには、自治会などの地域団体だけでなく、大学や民間企業、NPOなどとの連携も1つの手段となります。
◎脇坂真智子 産業振興課長 農水局でも、同じ時期に同じようなWEB物産展開催予算を計上されていらっしゃいますけれども、こちらのWEB物産展につきましては新規で、今までEC展開をしたことがない事業者等に対して伴走してスキルを身につけていただくというところをまず重点的に取り組みたいこととしております。
また、業務委託により職員は実務を経験する機会を与えられず、スキルの蓄積ができないままに最終的な決定や判断を行わなければならないことになります。
しかし、熊本地震では、本市職員が避難者対応等に追われていたため、応援職員への指揮や誘導、調整等への関与が十分ではなく、応援自治体に任せきりになる例や本市のマネジメントが機能せず、技術職の応援職員が避難所運営の補助に回るなど、職員のスキル・能力を有効に活用し切れていない例が一部では見受けられたと聞いています。
また、2021年度の予算に続き、今国会でも女性のデジタルスキル向上や就労の支援に地方自治体が活用できる地域女性活躍推進交付金が計上されています。 プランのポイントは三つです。1、デジタル分野の基礎知識を学ぶ支援、2、育児、介護で仕事に制約がある女性も柔軟な働き方ができる環境整備、3、全国各地へ優良事例の横展開に向けた周知、啓発が柱です。
課題は、さらなる里親の登録数増加と養育スキルの向上と考えており、引き続き社会的養育が必要な子供に対し、安心して生活できる家庭的な環境を提供するとともに、子供の年齢や特性、加えて子供自身の希望にも柔軟に対応できるよう、関係機関との連携を強化し、里親支援に取り組んでまいりたいと考えております。 〔5番 古川智子議員 登壇〕 ◆古川智子 議員 ありがとうございました。
また、先ほどの職員全員のICTリテラシー向上という観点から、職員のIT技術の知識向上やスキルアップを目的に外部人材の活用やIT企業との包括契約の見解を2点、お尋ねいたします。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 桑原議員2回目の御質問にお答えをいたします。 2点ございまして、まず1点目が、DXに関する専門的な部署の設置は考えていないのかという御質問でございます。
しかし、働きやすい病院というのは、もちろん自分のスキルの向上とか、それは必要と思いますよ。やっぱり、患者さんに対してよりよいサービスをしなくちゃいけないということは、当たり前ですけれども、しかし、自分が本当に一生懸命やっているのに評価されていない、そして、やりがいが感じられない。そんなだったら、そんなに長く燃え尽き症候群になるまで働き続けることはないということで辞めていったと。
住民にとりましては、24時間365日の救急医療体制の維持と質の高い高度医療の提供は、安心してこの地域に住むために大変重要なことであると思いますので、病棟の再編、必要な医療スタッフの確保、医療技術のスキルアップ、医師の働き方改革への対応、ICTによる他の病院との連携強化、最新医療機器の導入などに取り組み、病院機能の維持強化を図りたいと考えております。
また、話合い活動など子供同士で行う活動は、対面授業に比べ操作スキルや時間の制約もあり、容易に取り入れることが難しいと考えております。 さらに、学年により操作スキルや集中力に差があるため、授業の展開も異なってまいります。このようなことから、オンラインで授業を行う場合でも、授業内容や子供の状態などに配慮して取り組んでまいります。
防災士の基本理念は、自助・共助・協働の3つであり、自分の身を守るための知識と技能を取得し、スキルアップに努める自助。発災直後に、初期消火、避難誘導や避難所開設などを住民自身で行い、被害拡大を防ぐために、地域の人と協力し、訓練や備えを進める声掛け役となり、リーダーシップを発揮する共助。
令和4年度当初予算においては、庁内関係部署やささえりあ、障がい者相談支援センターなどの関係機関が支援を行う際のスキル向上を目的とした講習会を開催するとともに、事例紹介などを通して広く市民の取組の輪を広げるためのセミナーを開催するなどの経費として120万円を計上するものでございます。
だって、学校の図書館司書さんにしたって、図書館は1日開いているけれども、準備する時間であったりとか、研修する時間であったりとか、やはりスキルを上げていく時間であったりとか、いろいろなことを考えるならば、こういう区切った仕事の形態というのは全然スキルも上がらないですよね、何か使い捨てというか。
それは、人材の育成と人材の登用というところで、そこで1つは既存職員のスキルアップを図ること、2つが新たな職員の登用というようなことになるだろうというふうに思いますけれども、この点について、計画性が求められるというふうに思います。現段階ではどのような計画か、構想か、お持ちかというところをお聞かせいただければありがたいと思いますが、いかがでございましょうか。